キャッシングおすすめ9選!【2020年版】ポイントや注意点も解説

キャッシングは、お金を借りる時に便利な方法ですが、

  • どこで借りたら金利を抑えることができるの? 
  • お金を借りやすい方法は? 
  • 個人事業主にとって便利な方法はないの? 

など、悩んでいる方もいるかもしれません。

本記事では、キャッシングが利用できる金融機関や選ぶ時のポイント、おすすめのキャッシング方法を紹介します。

時間がない方は、見出しを読むだけでも理解できるので、ぜひ読んでみてください。

キャッシングが利用できる金融機関は3つの方法がある

まずはじめにキャッシングができる代表的な方法は、以下の3つです。

  • 消費者金融
  • 銀行カードローン
  • クレジットカードのキャッシング機能

キャッシング方法金利※ 融資までの
時間
借りやすさ
消費者金融3.0%〜18.0%最短即日借りやすい
銀行カードローン1.9%〜14.79%最短翌営業日厳しい
クレジットカード15.0%〜18.0%最短即日やや厳しい

※全て大手金融機関の金利

参照:カードローン・キャッシング総合サイトカードローンコンペ / マネー塾

消費者金融は今すぐキャッシングしたい人におすすめ

消費者金融は、「即日でキャッシングをしたい」「審査に通るか不安」な場合におすすめの方法です。

コンビニのATMや無人契約機で利用できます。

消費者金融でお金を借りるメリットは3つ。

  • 即日での融資が可能
  • 審査は厳しくない
  • 無利息期間がある

多くの消費者金融では、初回契約者に限り、30日前後の借り入れが無利息になる「無利息サービス」を利用できます。

そのため、すぐに返済をする場合は、他の金融機関で借りるよりも利息を抑えることが可能です。

たとえば、10万円を借りて30日以内に返済を行なった場合の支払利息を計算しました。

キャッシング方法 無利息期間金利30日で返済時
の利息
消費者金融30日前後18.0%0円
銀行カードローン ×14.5%※11,191円
クレジットカード ×18.0%※21,479円

※1:三井住友銀行カードローンの場合
※2:楽天カードの場合

このように消費者金融は他の金融期間よりも金利が高いですが、無利息期間内に完済することで、利息を0円にできます。 

一方、デメリットは以下の3つです。

  • 「上限金利」が18.0%
  • 借り入れ金額や件数が多いと、住宅ローンなどの審査に通りにくくなる
  • 事業融資には使えない

消費者金融を利用するデメリットは、他の金融機関を利用するよりも金利が高いこと。

また、他の金融機関のローン審査の際に、「消費者金融を利用している」という理由で、審査に通る可能性が少なくなります。

さらに、消費者金融は、事業資金目的では利用できません。

そのため個人事業主が利用する場合は、生活費の不足などプライベート目的での利用しかできないので注意が必要です。

銀行カードローンは金利の低さを求める人におすすめ

銀行カードローンは、銀行が提供している金融商品。専用のカードで借り入れや返済を行ないます。

銀行カードローンを利用するメリットは2つです。

  • 金利が低い
  • 限度額が高め

銀行カードローンは、他の金融機関よりも金利が低いため、長期間の利用に適しています。

なぜなら、金利が低いことで、完済時までに支払う利息の負担が減るから。金利の低さを求めるなら上限金利が低い銀行カードローンがおすすめです。

一方、銀行カードローンのデメリットは、2つあります。

  • 審査が厳しめ
  • 事業資金での融資が不可能

銀行カードローンは審査が厳しめです。「年収が低い」「収入が安定していない」場合は、審査落ちする可能性が高くなります。

また、銀行カードローンも消費者金融と同じく「事業資金」の融資ができません。

なお、銀行で事業資金の融資を受けたい場合は、各銀行が用意している「ビジネスローン」の利用も検討してみてはいかがでしょうか? 

クレジットカードは便利さを求める人におすすめ

クレジットカードには買いものに利用できる「ショッピング枠」だけでなく、「インターネット」や「コンビニのATM」などからお金を借りることができる「キャッシング機能」が付帯しています。

クレジットカードを利用するメリットは以下の4つ。

  • カードがあれば、すぐにキャッシングができる
  • インターネットやコンビニなどでキャッシングや返済が可能
  • 海外キャッシングに対応しているカードもある
  • ビジネスカードなら個人事業主でも作りやすい

クレジットカードのキャッシングは、どこでもすぐにお金を借りることができ、便利です。

また、国内だけでなく「海外のATM」でもキャッシングができるカードもあり、銀行や空港で両替するよりも手数料が掛かりません。

両替方法


みずほ銀行GPA成田空港Orico Card
THE POINT
1ドル110円
の金額
909ドル909ドル909ドル
両替レートを
適用した金額
884ドル887ドル
両替手数料1,000円無料
1ヶ月で返済
した場合※
1,500円
合計手数料
金額
3,750円2,430円1,500円

※貸付利率18.0%でキャッシングをして、1ヶ月以内に返済した場合

ただ、通常のクレジットカードは、「収入が安定しない個人事業主」への審査は厳しいです。

そのため、通常のカードとは審査で重視される点が違う、「ビジネスカード」がおすすめです。

通常のクレジットカード「収入の安定性」「返済能力」を重視する
ビジネスカード会社の設立年数や黒字であるかなど
「事業の信頼性」を重視

一方、クレジットカードを利用するデメリットは、2つあります。

  • 金利が高い
  • 審査が厳しいカードもある
  • 申し込みをする場合、発行までに時間が掛かる

クレジットカードの「下限金利」は15%なので、消費者金融や銀行カードローンの下限金利よりも「貸付条件」がよくありません。

またカードの審査も厳しいです。ただ、審査の判断を「年収や職業などの属性」以外の方法法も併用して行なうカードもあるため、個人事業主でも発行できるカードはあります。

参考:法人カードおすすめ比較サイト / 国際キャッシュカード&海外キャッシング比較

おすすめのキャッシング方法はあなたの利用目的で違う

おすすめのキャッシング方法は、あなたの利用目的によって違います。

なぜなら、キャッシングの目的は、

  1. 「借りやすさ」で選びたい
  2. 金利など「貸付条件がよい」方法で借りたい
  3. 「個人事業主でも利用しやすい」方法がよい

のように、個人によって違うから。

ここからは、利用目的別におすすめのキャッシング方法を解説します。

1.借りやすさで選ぶなら消費者金融

借りやすさで選ぶなら「消費者金融」でのキャッシングがおすすめです。

なぜなら、消費者金融のキャッシングは、銀行カードローンや通常のクレジットカードと比べて審査が厳しくないから。信用が低くなりがちな個人事業主の方でもお金を借りやすいのでおすすめです。

また、即日融資にも対応しているため、必要な時にすぐに借りることができます。

2.金利など貸付条件で選ぶなら銀行カードローン

「金利や限度額など貸付条件」で選ぶなら「銀行カードローン」がおすすめです。

銀行カードローンは他の金融機関よりも金利が低く、「限度額が高い」のが特徴。

また消費者金融よりも融資に時間は掛かりますが、申込後、最短翌営業日でお金を借りることができます。

  • 長期的に利用するので、利息を抑えたい
  • 一度に多くのお金を借りることのできる方法がよい

という場合に、おすすめの方法です。

3.利用しやすさ・利便性で選ぶならクレジットカード

「利用しやすさ」や「利便性」で選びたい場合は、クレジットカードがおすすめです。

その理由は以下の2つ。

  • 通常のカードは、ポイントが貯まりやすくや特典が豊富
  • ATMなどですぐにキャッシングが可能で、「海外キャッシング」にも対応
  • ビジネスカードは、「事業資金目的」で利用できる

クレジットカードは、キャッシング以外の目的でも利用できます。通常のカードの場合、買い物をするたびにポイントが貯まり、特典も豊富に用意されています。

また個人事業主の場合は、ビジネスカードもおすすめです。

ビジネスカードは、「設備投資」などの目的で利用でき、「経理業務が自動化」できることで、日々の経理業務を楽にできます。

参考:セゾンカード

キャッシングができる消費者金融おすすめ3選

キャッシングができるおすすめの消費者金融は以下の3社です。

会社名金利 限度額融資時間 無利息期間
アコム3.0%〜18.0%800万円最短即日契約日翌日から
30日間
SMBC
モビット
3.0%〜18.0%800万円最短即日なし
プロミス4.5%〜17.8%500万円最短即日初回借入日から
30日間

アコム

アコムのおすすめ理由は以下の3つ。

  • 消費者金融のなかでも金利や限度額など貸付条件がよい
  • 30日間の無利息期間がある
  • 消費者金融で唯一、カードローンにクレジットカードの機能を付けることができる

アコムは消費者金融のなかでも、「下限金利の低さ」や「限度額の高い」会社です。

さらに他社との大きな違いとして、「カードローンにショッピング枠」をつけることができます。

参考:アコム公式サイト

SMBCモビット

SMBCモビットのおすすめ理由は以下の3つです。

  • 消費者金融のなかでも金利や限度額など貸付条件がよい
  • 条件を満たせば、勤務先へ電話での在籍確認がない
  • カードレス契約も可能

SMBCモビットで提供される金利や限度額はアコムと同水準です。

しかし、他の消費者金融との大きな違いは、「WEB完結申込」をすれば、「電話での在籍確認不要」「郵送物も送られてこない」こと。

つまり、在籍確認を避けたい場合におすすめできる消費者金融です。

参考:SMBCモビット公式サイト

プロミス

プロミスをおすすめする理由は以下の2つ。

  • 24時間365日最短10秒での振り込みができる「瞬フリ」を提供
  • 大手消費者金融のなかで下限金利が最も低い

プロミスは、大手消費者金融のなかでも「インターネットからお金を早く借りる」ことができます。   

プロミス最短10秒
アコム最短1分
SMBCモビット最短3分

また提供される上限金利も一番低い点もメリットです。

参考:プロミス公式サイト

キャッシングができる銀行カードローンおすすめ3選

キャッシングができる銀行カードローンのおすすめ3つをご紹介します。

カードローン名金利 限度額融資時間
みずほ銀行
カードローン
2.0%〜14.0%800万円最短
翌営業日
楽天銀行
カードローン
1.9%〜14.5%800万円最短
翌営業日
住信SBIネット銀行
カードローン
8.99〜14.79%※1
1.59%〜7.99%※2
300万円※1
1,200万円※2
最短
翌営業日

※1:スタンダードコース
※2:プレミアムコース

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンをおすすめする理由は以下の3つ。

  • 金利が低い
  • 大手ゆえの安心感
  • 自動融資に対応

みずほ銀行カードローンのメリットは、「大手銀行ならではの安心感」「金利の低さ」「残高不足になった際の自動融資に対応」していること。

100万円未満の借り入れなら14.0%の低金利で借りられます。

参考:みずほカードローン

楽天銀行カードローン

楽天銀行カードローンをおすすめする理由は、以下の2つです。

  • 他の銀行よりも下限金利が低い
  • 口座申込なしでキャッシング可能

そのため、「100万円〜800万円未満の借り入れ」かつ、「貸付条件がよい」場合、キャッシングの金利を抑えることができます。

また口座を持っていなくても、、利用できる点もメリットです。

参考:楽天銀行カードローン

住信SBIネット銀行カードローン

住信SBIネット銀行カードローンをおすすめする理由は2つ。

  • 業界トップクラスの低金利
  • 最大1,200万円までの借り入れが可能

住信SBIネット銀行カードローンには「スタンダードコース」と「プレミアムコース」があります。

このうち、「低金利」で「限度額が高い」のは、プレミアムコースが適用された場合。

もし、あなたがプレミアムコースに該当する場合は、他の銀行カードローンよりも貸付条件が良くなるため、おすすめです。

参考:住信SBIネット銀行カードローン

キャッシングができるクレジットカードおすすめ3選

キャッシングができるクレジットカードのおすすめ3つです。

カード名金利限度額カードが
届くまで
年会費
楽天カード18.0%100万円最短1週間永年無料
Orico Card
THE POINT
15.0%
〜18.0%
100万円最短8日間永年無料
三井住友
クラシック
forOwners
15.0%50万円即日1,250円※

※「マイ・ペイすリボ」で支払い上限額を設定すれば、無料になる

楽天カード

「楽天カード」をおすすめする理由は、以下の3つ。

  • ポイント還元率が1%
  • 海外キャッシングで、銀行・空港での両替よりも手数料を抑えられる。
  • 最短数分での借り入れにも対応

楽天カードは「ポイント還元率が1%」と高く、貯まったポイントは楽天市場でも利用できます。

また、インターネットからキャッシングをする場合、14時49分までに申し込むことで、「最短数分」でお金を借りることが可能です。

参考:楽天カード

Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINTをおすすめする理由は以下の3つ。

  • ポイントの還元率が1%
  • 入会後6ヶ月はポイント2倍
  • 下限金利が15.0%

「Orico Card THE POINT」は「入会後、6ヶ月は2倍のポイント」をもらうことができるため、カードでポイントを効率よく貯めたい場合におすすめです。

キャッシング時の下限金利も15.0%と低金利です。

参考:Orico Card THE POINT

三井住友クラシックforOwners

「三井住友クラシックforOwners」は個人事業主向けのカードです。

  • キャッシングができる法人カード
  • 審査に登記謄本や決算書の提出が必要ない
  • 経費精算の手間が省ける
  • 締め日と支払日を、それぞれ2つから選べる
  • 審査に通りやすい

キャッシングができる法人カードで、個人事業主でも審査に通る可能性が高いカードです。

経費の自動化が可能で、取引の記帳など時間が掛かる作業も楽になります。

さらに、「従業員カードの発行」「経費精算にも使える」ことで、現金の引き落としを1,2ヶ月後にできます。

そのため、キャッシュフローの改善にも役立つカードです。

参考:三井住友クラシックforOwners

まとめ

本記事では「消費者金融」「銀行カードローン」「クレジットカード」のキャッシングで、おすすめの方法を紹介しました。

ポイントは、

  • キャッシング方法は、利用目的によって選ぶ
  • 消費者金融は「即日融資」「お金の借りやすさ」を重視する人におすすめ
  • 銀行カードローンは「金利や限度額」など貸付条件にこだわっている人におすすめ
  • クレジットカードは、「キャッシング以外の目的がある」人におすすめ

キャッシングをする方法は多いですが、自分の利用目的に合った方法を選ぶことが大事です。