お金と働き方のフリーランスあるある20選!独立を目指す会社員必見

フリーランスにとって「あー、あるある~」と感じられることを20個集めてみました。元会社員の方は懐かしみを込めて、また今からフリーランスへの転向を目指している方は参考として読んでみてください。特に気になる人の多い、「お金」「働き方」がメインとなっています。

1.もらってポイはもうできない!レシートの価値が高まる

今までもらっては捨てていたレシート。しかし、フリーランスになるとそうはいきません。もらったレシートはすべて保存。そしてその後綿密な精査が始まります。

会社員とは違い、フリーランスは確定申告の上自分で税金を支払う必要があります。その計算の算定基準となる所得を少なくするため、経費にできるレシートを集めてしまう。フリーランスにはよく見られる習性です。

2.気がつけば紙の束ーレシートをため込んでしまう

「毎月整理していれば楽なのに・・・」確定申告の時期になると、そう嘆くフリーランスが続出します。

節税のため経費精算は欠かせない。しかし、それにまつわるレシート整理は面倒くさい。フリーランスにはお馴染みの悩みごとです。

3.今年はいくら?確定申告が怖い

「今年は納付なのか?還付なのか?」計算してみるまではわからないとあって、毎年ビクビクおびえてしまいます。

毎月しっかり管理・計算していればおおよその金額は事前にわかります。しかし、そこまでしっかり管理を行っているフリーランスは希少動物並み。大半の人が確定申告間際になってぶるぶるおびえだします。

4.全部届いた?税金が怖い

「今年はいくらなのか?」住民税に所得税、そして事業税とフリーランスには自分で支払う税金がたくさん。通知書が自宅に郵送される時期になると、各種SNSでフリーランスの絶望の声を聞くことができます。

5.ちょっとでも安く・・・!節税に詳しくなる

ちょっとでも税金を安くするため、いろいろな節税対策を試さざるを得なくなります。レシートを集めての経費精算は序の口。ふるさと納税やiDeCoなど、フリーランスが獲れうる手段を片っ端から試していきます。そのため、会社員より節税について詳しくなります。

6.何でなの?!クレジットカードが作れない

会社員の頃に比べて、フリーランスになるとクレジットカートの審査に通らなくなります。「特別なことをしなくても通っていたのに・・・」とあまりの通らなさに絶望を感じます。

正社員として勤める勤務先がないだけで、金銭的信頼がないと判断されてしまうのです。

7.フリーランスの悲しき運命ー家が借りられない

クレジットカード同様、賃貸の審査もフリーランスでは通らないことがほとんど。「まれにあります」ではなく「ほとんど」なのが悲しいところ。

フリーランスは収入の証明を行うのが非常に難しく、審査に落とされてしまいがちです。それを少しでも改善するには、去年および直近の売上台帳や確定申告書、業務委託契約書などの提出が必要になってきます。これでもまだまだ会社員の通過率には遠く及びませんが、使えるものはしっかり利用していきましょう。

8.こまめに口座残高を確認してしまう

会社員と違い、フリーランスには毎月口座にお金が振り込まれるわけではありません。そのため、口座残高がどのくらいあるのか気になってしまい、こまめに口座の残高確認を行ってしまいます。

9.営業から事務まで一人でできるようになる

仕事獲得の営業も請求書発行の事務作業も全部自分でできるようになります。会社と違って、フリーランスは全部一人でやる必要があるからです。「会社ってうまく分業されていたんだな・・・」と自分でやって初めて気づきます。

10.残業時間がブラック企業並み

フリーランスは仕事をする時間は自分でコントロールする必要があります。就業時間という概念がなくなるので、朝から晩まで働き詰めになってしまうことも。

逆に、「美容室に行きたいから今から2時間は休み!」と自分の好きなように働く時間と働かない時間のメリハリをつけることも可能です。

11.毎日休み?いいえ、毎日仕事!ー休暇がない

有休も特別休暇も祝日もない。フリーランスに休みはあるのでしょうか?

「毎週土日は休み!」としっかり決めているフリーランスも中にはいますが、多くの場合フリーランスの休みは不定休です。休み=ノーギャラとなってしまうため、休むのにも勇気がいります。長期休暇を取得する年は、その前後に死ぬ気で働きます。

12.雨が降っても雪が降っても自宅ですー電気代が高くなる

フリーランスは自分で仕事場所を選べるため、自宅で作業をしがちになります。台風の日や大雪の日などは絶対に家から出ません。そのため、毎日出社をする会社員に比べて自宅の電気代が高くなりがち。しかし、満員電車の苦痛に比べると苦にならない出費です。

13.気がつけば朝ー生活リズムが乱れる

切りの良いところまで・・・と思っていると朝になっている。フリーランスなら誰もが経験したことのある現象でしょう。働く時間を自由に決められるため、昼夜逆転しているなんて人も多いのではないでしょうか。

14.いつの間に・・・?!会社員に比べて太る

通勤がない。フロア間の移動もない。外回りも少ない。という訳で会社員からフリーランスに転向した人は太りやすい傾向にあります。意識的に運動をする時間を作らなければ、あれよあれよという間に大きくなってしまうのです。

15.曜日がわからなくなる

フリーランスになると曜日感覚がなくなります。締め切りを基準に仕事をし空いた日に休むため、「曜日」を考えることがあまりありません。

16.フリーってニート?周囲から仕事について理解されない

「フリーランス?ニートなの?」という反応をされてがっくりくるのは日常茶飯事。しっかり働いているにも関わらず、仕事をしていないと誤解されることが多くあります。特に「フリーランス」という言葉に馴染みのない年代の方にとっては、フリーランスの働き方は理解しがたいものがある様子。

17.ボーナス?なにそれおいしいの?ーボーナスがない

当然ながらフリーランスにはボーナスがありません。誰もフリーランスにボーナスはくれないのです・・・。

18.どこに行くにもPCかタブレット持参

いつクライアントから連絡が来ても対応できるよう、パソコンやタブレットを持ち歩いているというフリーランスの方は非常に多いです。

自分の営業力が売上=自分の給料に直結しているフリーランス。連絡を返すのが遅くなってしまったら既に別の人と契約をされていたなんてことも起こり得ます。そのため多くのフリーランスは何らかのデバイスを持ち歩いて適時メールやSNSをチェックできる体制を整えています。

19.収入が不安定

案件ごとに収入額が異なるフリーランス。そのため、月ごとの収入の差が激しくなってしまいます。先月は100万円で今月は0円なんて極端に差が出ることも。この不安定さに耐えられるメンタルを持っていないと、フリーランスとして生き残っていくのは非常に厳しいものとなります。

20.「これ仕事になるかも」と思う

フリーランスは自分で仕事を獲得してきます。そのため、物事に対する目線が変わってきます。何を見ても「あ、このサービス自分でもできそうだな」「これの改善案を提案したらお金もらえそうだな」と仕事に結びつけてしまうように。良いのか悪いのかわからない職業を患うことになります。

まとめ

フリーランスは日々こんな「あるある」に満ちた世界に生きています。会社員とは随分違いがありますよね。「自分には耐えられない・・・」そう思ってしまう人もいるかもしれません。こちらを読んで、自分がフリーランスとして生き抜けるメンタルを持っているのかどうかよく考えてみてください。